クラウドワークスでライティングの仕事をはじめた

そもそもクラウドワークスをなんか毛嫌い

ランサーズとか、クラウドワークスとか、そういったクラウドワーキングのサービスは昔から知ってた。

昔1回クラウドワークスで簡単なアンケートに答える仕事をしたことがあったんだけど、登録とかいろいろめんどくさくて、108円稼ぐのにこんなめんどくさいのかよって思って以来、クラウドワークスからは遠ざかってた。

でもやっぱり自分は文章が得意だということに気づいてから、なにかライティングで仕事をしていきたいなと思うことが多くなった。

自分のブログを一生懸命頑張るんだけど、収益化されるのにはやっぱり時間がかかるし。なんといっても、その期間収入が全くないでは、いくらセブでも厳しい。ということで今回クラウドワークスで仕事をすることにしてみた。

ランサーズはうっすらとしか知らなかったけど、一応登録して、1回仕事もしてみた。300文字とかのライティングをやってみた。それだけでも納品するってなるとみなおしたりして、結構時間かかるよね。普通に。

80人近い応募のなかから選ばれた…嬉しい

応募者が80人近くいるライティングの仕事だった。たぶんすごい広告してたんだと思うけど。結構1つの記事の単価が高かったから、みんな応募してたのもあると思う。

その中から目をつけてもらって、採用してもらえた。なんか自分を認めてもらったような気がして、すごいうれしかった。実際自己PRとかエントリーシートとかあんまり書いてないけど、自己分析めちゃくちゃ趣味でしてるから、自分の長所と短所をよくわかってる

だから長所がどう役立つかを書くように意識したら、通ったと思う。あとは自分のブログものっけてたからね。それも見てくれたんかなと思う。

自宅にいながら仕事ができるの素晴らしい

改めてだけど、自宅で仕事できるのがほんと嬉しい(笑)。だってさ、疲れたと思ったらすぐに休めるんだよ。会社にいたら絶対横になって休むのとかできないじゃない?上司から怒られることもないし、自分の予定の中で好きな時間に組み込んでいけばいいし。

確かに自分では動けないとか、会社に行けば、強制力があるからできるという考え方はあると思う。別にそれを否定するつもりもないし、事実私もそうだったし。

だけど、その強制力に頼っているっていうことは、いい仕事ができないってことだと思う。だって結局受け身なわけでしょ、仕事に対して。自分から動き出しているわけじゃないじゃない。

だからクラウドワークスのように、結局ストレスなく自分で自分をコントロールして仕事をするということができるのは、本当に素晴らしいことだなと思う。

最終は自分に活かせる記事にしちゃおうかなという悪い考え

正直なことを話すと、ちょっと嫌だなと思うところもある。海外旅行系の情報メディアに納品するんだけど、それって我輩のブログの内容でもあるからさ。結局競合してしまうわけ。

だから納品する記事は、すべてを書かずに納品して、自分の記事は全部を書いて納品してやろうかなとか、そんなことを考えていた。そうすれば、SEO的にも自分の記事の方が上位表示されてしまうということが起こるかなと。

あと、雇われて働くという、その強制感はどうしてもあるから、それがむかつくところはある。でも雇われたということは、指示に従うし、できる限り要望に応えていくつもり。

しっかりとした記事を書いて納品する決意

邪な考えもよぎったけど、結局はしっかりと記事を書いて納品していこうと思う。質のいい記事を提供していきたい。それと同時にライティングにさらに磨きをかけていきたいと思う。

もともと文章を書いて、いろんな人に褒められる経験をしてきたし、人にインパクトを与えた経験もある。そんな文章をもっとレベルアップさせて、人にぶっささるようにしたいなと思う。

※関係ないけど歌が好きだから、YouTubeに歌ってみたとかあげてみたいな。

自分がクラウドワークスで仕事を発注したい

これ実は今やってるんだけどさ、自分が記事を外注しているっていう。でも全然調べずにやっているから、どう仮払いするのかとか、記事の納品方法はどうしたらいいのかとか、まったくわからずにやってる。

とりあえず、記事の外注は一回やってみたいと思っていたことだから、やってみようと思うけど、なんか調べていたら、コピーした記事とか平気で納品する人がいるらしい。(笑)

とりあえず、進捗あり次第、書いていきたいと思います。では。