どうも、今回は作業報告を上司にするときの注意点について簡単にまとめておきたいと思います。
結論最も重要なのは必要最低限の報告がベストだということです。
上司に報告する時の注意点
タイプを見極めること
上司のタイプを見極める必要があります。
どんなことを伝えたら良いのかをそれなりに長く付き合っていればわかるはずなので、そこは外さないでやっていきましょう。
特に細かく報告を求める人もいれば、そうでない人もいます。
その上司のタイプに合わせた報告をすることが重要です。
基本的には必要最低限がベスト
大前提としてあるのは、基本報告する必要があることだけをピックアップして報告することです。
それ以外のことについては自分で処理できるはずなので、自分で処理します。
上司に確認が必要なものだけを確認して、あとは自分でやるという感じですね。
報告するにしても、ちゃんと報告しておかないと、後々おこられてしまうので、そのあたりの身のこなしは十分に気をつけないといけません。
Trelloとか使ってない時点で結構ダメな上司
ただ、自分が一生懸命やっていても、上司がダメな場合も往々にしてありますね。
進捗報告とかでTrelloとか使わずに、口頭での報告を求めているだけで、結構終わっている上司なんじゃないかと思います。
口頭で求めない方が進捗報告の精度も上がるし、いきなり振られて答えられない人もいるし、Trello使った方が効果的だからです。
別にTrelloじゃなくてもいいですが、より良い方法を模索していない人は結構NGな感じがあります。
そんな感じですね。