月曜断食1日目の感想

今日は月曜断食の1日目の感想をまとめておきたいと思います。正直、お腹が減りすぎてめっちゃくちゃきつかった…です。断食なめてました…。

月曜断食1日目の感想

ご飯の時間がなくなる

断食して改めて気づくのが、ご飯を食べる時間がなくなるということです。

何を当たり前のことを言ってるんだと思うかもしれません。しかし、断食を初めてやると、ご飯を食べることが当たり前になっていることに気付かされます。

またご飯を食べるための時間が長かったということに気づくはずです。ぼくの場合は、食べるということにこれだけの時間を使っていたんだと、初めて気付かされました。

暇つぶしが必要

例えば1食食べるのに30分〜1時間かかっているとしたら、3食抜くのと2時間〜3時間くらいは時間に余裕ができるということですね。

結構暇になるので、暇つぶしできるように準備しておいたほうがいいです。

今回ぼくは暇つぶしに本・映画をたくさんみました。もしできるならお腹が減っている気持ちを紛らすことができるものがいいですね。

日中の集中力が落ちる

ご飯を食べていないせいで、日中の集中力はめちゃくちゃ落ちてました。お腹が減ると、そのことばかり考えてしまうのと、全身がだるいんですね。

例えばブログを書いても文字の誤字脱字が自分の意図しない形で、出てきてしまってました。

多分断食は慣れもあるんでしょうけど、初めて断食やるときはほぼパフォーマンスが低下するので、日曜とか土曜とかの休みの日にやったほうがいいような気がします。

ちなみにふらつきとかもありました。急に立ち上がるとくらっときます。血が足りなかったのかなと今では思います。

お腹が減って眠れない

断食初日はお腹が空いてほとんど眠れませんでした。調べたところによると、人間は空腹だと眠れないようになっているみたいです。

例えば赤ちゃんもお腹が空くと泣き出しますよね。これは空腹によって、眠気がなくなるからだそうです。

だから断食してお腹が極限に減っている状態だと基本的には眠れないので、疲れているんだけど、眠れなくてきつかったです。

まとめ

というわけで月曜断食初日の感想をまとめておきました。お腹が減って本当にきつかったです。

朝食が待ち遠しくてしょうがなかったですが、ご飯を食べることのありがたみを肌で感じることができました。

こうやってすぐにご飯が食べられるというのは本当に幸せなことですね。感謝して生活したいと思います。

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