理解できないとき、樹形図を書くのはありなのかな…

解像度を上げるを読んでいて、ちょっと思ったことなのですが….

結構、イメージしていたよりも上流の内容になっていました。

エンジニアで言うとPdMのポジションにある人、もしくはPdMよりも、もっと上のレイヤーの人が読むとダイレクトに使える本かもっていうのはパッと思いました。

自分はどちらかというと、この解像度を上げる作業を行った後に、対応が必要となった課題に対して、機能を作るという部分で、一通りできるようになるというのが目標になっています。

だから、あまり今の自分の視点とはマッチしないなと感じました。

ただ、例えばある機能を作るときに、その内容を深く理解するために樹形図を書くのが重要なのかな…?とも思いました。

深さを深く持っていくためには、樹形図を持って書く必要がありそうとも思ったんですが、どう言う内容を書けば良さそうかちょっとイメージができてない部分もあるので、そちら行動してみて試したいなと思いました。

以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA