どうも。
今回は「頭のいい人が話す前に考えていること」という本に書かれている黄金法則その6の「知識が知性に変わるとき」に内容で、重要だと感じたポイントをまとめておきたいと思います。
- 真に頭のいい人は賢いふりではなく、知らないふりができる人
- 簡単にアドバイスしない + 意見を言わない
- とにかく相手に話してもらう
- 知識は披露するのではなく、誰かのために使って初めて知性となる
- 話す前に、本当に相手のためになるのか?と立ち止まることで、知識を披露したいだけ、ただ言いたいだけの自分に気づくことができる
個人的に、この法則については、他の法則と比べると、できていると感じました。
気を抜くと、自分の話したいことをベラベラと喋り出してしまうことがあるので、注意したいと思います。