はい、どうも。
今日は頭のいい人が話す前に考えていること2章で、大切だと思ったところをかいつまんでまとめておきたいと思います。
頭の良さは他人が決める
- 頭の良さは、自分では決められない
- 自分で頭がいいと思っているのは自己満足
- その人を頭がいいと認識している人が多いほど、その人は実際に頭がいい人
- 頭の良さは他人が決めるという前提に立って、他者がどう思うかを意識することが大切
- 人間が生きていく上で最も重要な能力はSQ=社会的知性
- 社会的知性とは、他者の思考を読み、他者の信頼を得て、他者を動かす能力のこと
- 社会的知性こそが、真の知的馬力であり、IQのような論理的能力は知性の本質ではなく副産物
- 社会的知性は他者とのコミュニケーションの中で身につけるもの
- 頭の良さは他人が決めると考えるとラク
- みんなが自分の考えを優先する時代だからこそ、一旦相手の立場に立って、頭のいい人になってみる
- 人は頭のいい人の話を聞く
- 頭がいいと認められれば、自分のやりたいことが通りやすくなる
- 普段はぼんやりしてて、好きなことをやっていてOK(普段は力を抜いて)
- 話す前だけは、頭の良さは他人が決めるという前提で、思考の質を高めることが重要(必要な時だけ力をいれる)