夜ぐっすり眠るための食事の工夫

どうも、奥歯に虫歯ができてしまったものです。

さて、皆さん、最近夜ぐっすり眠れていないということはありませんか?若い時はぐっすり眠れるものですが、歳を取るにつれてだんだん眠れなくなってきますよね。

そこで今回はそんなよく眠れていなかった私が実践している、夜ぐっすり眠るための食事の取り方の工夫について簡単にまとめます。

夜ぐっすり眠るための食事の工夫

食事は朝たっぷり、夜はさっぱり

まず食事の量についてですが「朝はたっぷり食べて、夜は少しだけ」というのが1つ目のポイントです。理由は寝ている最中に消化器官が動いていると睡眠の質が悪くなってしまうからです。

例えば朝を全く食べずに、夜たくさん食べて寝ると、胃のなかにたくさんのものが入った状態で眠ることになります。当然寝ている間も消化器官は動いていることになるので、睡眠の質が下がるということのようです。

なのでお腹いっぱい食べたい場合は、朝にたっぷり食べてください。そして夜は少なめに済ませます。これだけでもぐっすりと眠ることにつながるはずです。

朝に味噌汁を飲む

あとは朝、味噌汁を飲むのがおすすめです。理由は良い睡眠を取るために重要なトリプトファンという物質が味噌汁には含まれているからです。

朝しっかり味噌汁を飲んでおくことで、夜にぐっすりと眠るための準備が整います。今日の睡眠の質をあげるには、朝の行動が重要だということですね。

午後3時以降はカフェインをとらない

午後3時以降はカフェインを取らないということも大切です。理由はそれ3時以降にカフェインを取ると、睡眠時間が短くなるという科学的なデータがあるからです。

コーヒーを取るのも昼くらいまでにして午後3時以降はカフェインを取らないようにしましょう。そうすることで睡眠時間を確保できるようになります。

まとめ

という訳で、今回は夜ぐっすり眠るための食事の取り方について簡単にまとめてみました。すぐに実践できることばかりだと思うので、何か気になったものから実践してみてください。では!

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