どうも、中学2年の時から頭痛持ちで困っているものです。
さて皆さんの中にはパソコンやスマホ、あるいはテレビの見過ぎで頭が痛くなった経験がある人はいませんか?私の場合パソコンを長時間見ていることが多いため、それ原因で頭が痛くなっていました。
そこで今回はパソコンやスマホ、テレビの見過ぎで頭が痛くなってしまった時の簡単な対処法についてまとめておきたいと思います。
パソコン・スマホの見過ぎで頭が痛む時の対処法
目をつぶって10分ほど休む
まず最強の方法ですが、目をつぶって10分ほど休むとことです。理由はシンプルに目を休めることができ、すっきりするからです。
おすすめなのは蒸気でアイマスクを使って目を温めてあげることです。ポイントは目が疲れたなと思う前に、休ませてあげることです。
ディスプレイの光を抑える
簡単にできるところでいえば、ディスプレイの光を抑えることです。理由はディスプレイの光が強ければ強いほど目に入る刺激が強くなって目が疲労しやすくなるからです。
そういう私もディスプレイの光の強さを抑えています。パソコンによってはナイトモードのような設定があります。そちらを使うのも有効です。
そもそも15分に2~3分休憩をとる
もともこもないかもしれませんが、痛み出す前に予防するのが楽で有効な方法です。その方法は15分に2−3分休憩を取るという方法です。休憩中は画面はみないようにします。
私の場合、これをやり始めてからかなり目の疲れが気にならなくなったように思います。作業を始めたばかりだと、まだ元気なので2−3分休むのは無駄に感じることもあるかと思います。しかしそこでしっかり休んでおくと後々まで楽に作業できるようになります。
まとめ
というわけで今回はディスプレイの見過ぎで頭が痛む時の対処法について簡単にまとめてみました。
ディスプレイの光を弱めることで目にかかる負担を減らすことができますし、痛むときには10分ほど目を温めながら休憩するのがおすすめです。
また痛む前から適度に休憩を取ることで、目の疲れによる頭痛をかなり減らすことができますので、15分に2-3分の休憩を取ることを意識してください。タイマーを使うと時間が測りやすいです。では!