麻雀やゲームで自分の実力を思い知らされた事について

今日は自分の実力を思い知らされた件について思ったことがあるのでまとめておきたいと思います。

麻雀やゲームで自分の実力を思い知らされた事について

今のままでは勝てないということを感じさせられる

勝てない・・・。

最近そう感じることが多くなりました。事実、麻雀でもゲームでも勝てなくなってきました。悔しいですね、シンプルに。

昔はどんなに負けても「おれなら絶対できる」と思っていましたが、最近では「できないこともある」という様に考え方がシフトしてきました。

どんな人にも得意なこと、不得意なことがあるのと同じです。だからちょっと勝てなくなってくると、昔のように無理してやり続けるということはあまりなくなってしまいました。

ゲームを提供する側に回りたいと思った理由のひとつ

私がゲームをプレイする側から、提供する側に回りたいと思った理由の一つも「自分のプレイヤーとしての実力を思い知った」というのがあります。

だからこそ「多くのプレイヤーに私と同じように楽しんでもらいたい」という気持ちが強くなったということですね。

確かに「プレイヤーとして勝てなくなった」なら「引退する」というのは当たり前のことです。どんな世界でもそうですもんね。

ただどんな形でも良いので、自分の好きなことに携わっていたいわけです。その形のひとつが、ゲームを提供するという方法というわけです。

それでも勝ちたい。だから勉強しながら、実践しながら

そんな現実を受け止めた上で、それでもプレイヤー勝ちたいんですよね笑。やっぱ負けるのは嫌。

だからこそ勉強し続けて、実践し続けて行きたいと思っています。

ただ何から何まで全部勝つのはできないので、何かに絞らないといけないなーと、漠然と感じてます。仕事はもちろんですが、趣味として何かひとつ「やりきるもの」を決めようかなぁ。

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