腰が痛くて勉強に集中できない「原因と対策」

どうも、しんじです。

最近、というか入院生活をしてから、よく腰が痛み出しまして、自主学しゅのプログラミングに集中できないということが起きています。なんということでしょう。

というわけで、腰の痛みについての原因と、対策について少し考えたことがあるので、まとめておきたいと思います。

腰が痛くて集中できない

腰の痛みの原因

まず腰の痛みの原因についてです。ヘルニアとか色々ありますが、僕の場合は「腰の筋肉が常に緊張してしまうこと」によって起こっているようです。

なぜ腰の筋肉が常に緊張してしまうかというと、「筋肉量が少なくて、正しい姿勢を維持することができない」ことが原因ようです。

例えば僕の場合は、入院生活で筋肉量や体力がかなーり低下してしまいました。その結果、椅子に長時間正しい姿勢で座っていることができなくなってしまいました。

多分それが原因で、椅子の上であぐらを書いたり、足を組んだり、と姿勢が悪くなってしまっています。

そのせいで腰の筋肉が緊張してしまい、腰が痛み出しているようです。ちなみに緊張した筋肉を休めるように自分で腰の筋肉をマッサージをすると、だいぶ腰の調子がよくなりました。

運動して腰の痛みを直す

つまり結論は、腰の痛みには「筋肉をつける」というのが大切だということです。筋肉をつけることで、姿勢良く保つことができるようになり、無駄に腰の筋肉を使う必要もなくなるというわけです。

僕は今、筋トレもそうですし、ランニングも再開しています。筋肉量が落ちて、基礎体温も下がっているので、朝の早い段階で、ランニングして体温をあげてます。

あとは、引き続き筋トレも継続していくことで、筋肉量も戻していきたいと思います。腰が痛いのも少しずつ治ってきました。

まとめ

というわけで、今回は腰の痛みについてまとめました。

腰の痛みを直す結論は「筋トレとランニング」です笑。体力もしっかり戻して、腰の痛みも直していきたいと思います。では!