どうも、凡人です。
さて今回は、「戦略読書」という本を読んでいて思ったことがあったので、それについて少しまとめておきたいと思います。結論からいうと結局、凡人の僕は本を読むしかないのかなということです。
結局凡人の僕は本を読むしかない
遊んでいる時間はない
まず僕みたいな人間は、もう遊んでいる時間はありません。就職もしなくてはいけないし、子どものためにやるべきことをやらないといけないし、遊ぶ以外に結局やるべきことが多すぎます。昔のように一日中ゲームをやっていることなんてほぼできません。
この限られた時間をうまく使えるようになることが、当面大切なことだ改めて思いました。
本を読んで知識を蓄える
では今も含めて遊んでいた時間を何に変換するのが最も自分の目指すものに対して効率がいいのでしょうか。おそらく私の場合、それは本を読むことじゃないかなと思います。
本理由は本を読むことで、先人の人たちの知恵を吸収することができるようになるからです。
仕事に関連する本をまずは読みまくる
まずは仕事に関連する本を1年間を通して100冊読むことを目標にやっていきたいと思います。
そうして技術力を高めることができれば、できることが増えていきます。それはとても大きなメリットですよね。
私はもう31歳になりますし、エンジニアとして未経験からのスタートで大変な部分も多いです。就職する前にその辺りの準備はしっかりとやっていきたいですね。