どうも、最近品質に妥協しない姿勢の大切さについて少し感じる部分がありまして、ちょっとそちらについてまとめておきたいと思います。
メンバーとは仲良くやる
品質に妥協しないことは、ギスギスすることではありません。
あくまでもメンバーとの関係は良いものであること、そしてその状態が維持されていることがベストだと思います。
品質に妥協しないということは、非常に精神力が必要な作業です。
それでもうまくやっていくことが求められるように思います。
品質には妥協しない姿勢
品質に妥協しないことは大切だと思います。
品質を高めるためにできることを、めいいっぱいやっておくことで、のちのリスクを抑えることができます。
テストをしっかり書いておく、リーダブルなコードを書く、これらの表面的な品質だけでなく、クラス設計、アーキテクチャの部分からしっかり理解した規約に沿ったコードを書けるように、自分のレベルも上げていかないといけませんね。
どう進めるのが良いかイメージする
最終形態をイメージできている必要がある気がします。
どう進めるかを判断するためには、その場その場で判断するのではなく、大きな目的が見えてないと間違いそうな気がします。3つ以上の選択肢を出しつつ、しっかり選択肢の吟味を行なって、進める必要がありそうです。
以上です。