今日は家族で姫島で過ごす最後の日です。
妻と息子が来てから、1年間いろいろなことがありました。
思い出がいろいろあるのですが、ちょっとまとめてみます。
- 島暮らしは、最初慣れるまでが大変
- 見知らぬ土地で誰も知り合いが少ない
- そこ知れぬ孤独感
- 何をするにも、人との関わりが必要
- 地域の人とのつながりがモロに感じられる
- だんだん島暮らしに慣れてきて、居心地が良くなってきました
- 人がみんな優しい
- 道を歩いているだけで、みんな挨拶しあう
- お野菜とか、家に持ってきてくれる
- 道を歩いているとお野菜がもらえる
- 息子の体調不良などすぐみてくれた
- 息子の体調がすぐれない時、診療所ですぐみてくれた
- なんだかんだ言って、歯医者もあるし、眼科もくる
- ご飯食べるところが、少ないけど、自分で作るようになる
確かに島の嫌なところもたくさんあったように思いますが、私は家族が来てくれて、たくさんのことを経験させてもらったなと思っています。
またどこかのタイミングで、家族みんなで来られたらなと思っています。