エラー対応を4時間して感じたこと

どうも、今回はひとつのエラーに対して4時間格闘した結果、感じたことについて簡単にまとめておきたい思います。

結論から言うと、謙虚な気持ちになりましたと言う話です。

エラー対応を4時間して感じたこと

自分がちっぽけに思えた

今回エラー対応を4時間ほどしてました。

ひとつのエラーだったんですが、解決できそうで解決できないという状態がずっと続いていました。

そんな中で、エラー文の意味をちゃんと見直して、理解しようとした結果、クリアできました。

ほんの些細なミスで、そのミスに気づいた時、なんていうしょうもないミスでこんな時間を使ってしまったんだろうって思いました。

その時に、自分のレベルの低さと、エンジニアとしての未熟さを痛感し、ちっぽけに思えました。

謙虚な気持ちが芽生えた

そんな自分がちっぽけに思えた感情が生まれた時に、すごく謙虚な気持ちになりました。

こんなこともできない自分は、しっかりと他の人の話を聞いて、しっかり行動していかなきゃなって思いました。

自分に少し自信がつきかけていたので、いい意味でこの自信は持ちつつ、謙虚に行動していきたいと思いました。

知識をつけなきゃと思った

あとはシンプルに知識をつけないといけないと感じました。

またプログラムを読んで理解することが重要だと改めて理解しました。

たくさんの引き出しを持っていて、かつプログラムをどうやって作っているのか、どんな構造になっているのかを理解していなければ、やっぱり同じようなミスが起こってしまうと思いました。

31歳からの未経験転職組なので、すでにエンジニアをされている方には圧倒的に差をつけられてしまっているわけなので、コツコツと勉強を続けていかないとなって、思いました。

※遭遇したエラーはちゃんと記録していきたいと思います。では。

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