どうも、しんじです。
先日お伝えした通り、現在、ゲーム制作の依頼をランサーズで再開しています。依頼の再開についてと、その現状について少しまとめておきたいと思います。
ゲーム制作の依頼と進行状況について
まずゲーム制作の依頼についてですが、ランサーズに公開することができている状態です。
実はゲーム制作の依頼を出したんですが、ランサーズ側に依頼を一時停止されてしまいました。
どうやらプロジェクト形式での依頼にもかかわらず、自由に値段を交渉することができるような余地を残した依頼方法だったために、ランサーズの規約に違反してしまったようです。
結局、再度、依頼をかけることになりましたが、今は何とか依頼を公開できている状態です。依頼を出すということだけでも、結構めんどくさいですね。
ゲーム制作を提案してくれている人
今回もゲーム制作を行ってくださるという方が、何名かいらっしゃいます。ありがたいことですね。
その中のひとりのご提案者様が、かなりゲーム制作に詳しそうな感じです。
我々が作ろうとしていたUnityでのゲーム制作ではなく、別の提案をしてくれています。
大変興味深いのですが、ある程度のメンテナンスを自分たちでできるようにしておかないと、メンテナンスのたびに資金を投入しなくてはいけなくなってしまうため、かなりやっかいだなと思っています。
事実ゲーム制作を外注したために、バグなどのチェックのために毎回資金が必要になり、結局、資金がショートし終わっていったアプリが何個もあるそうです。
なのでできれば、システム部分を多少なりともいじれるようにしておきたいというのは正直なところです。
応募の時点でいろいろわかる
今までに、何回かランサーズで依頼をかけて思ったことなのですが、最初の提案で、提案者様のレベルや本気度というのはよくわかります。
完全に把握できるかどうかというと、当然できませんが、やる気があるかどうかって伝わりますね。
ただ実際に作業に入らなければ、どんな風に作業を進めていくことになるかはわからないので、ちゃんと話をして、そのうえで依頼先は見極めないといけませんね。
応募の時点だけでは、あくまでもその提案者様の本気度がわかる程度かなと思っています。そういう意味では、そこでひとつふるいをかけていくということが必要かもしれませんね。
まとめ
というわけで、今回はゲーム制作の依頼と現状についてまとめました。ゲーム制作は、その依頼内容をしっかりと相手に伝達することも大変です。
今回は前回のようなミスがないようにしっかりとやっていきたいと思っています。