カレンダーにつけている印が、自信になっている件

どうも、しんじです。

2018年9月2日から、2019年4月10日までの約7か月間、毎日ブログに記事を投稿しています。約220日連続です。

私の中のルールで「ブログを投稿できたら、カレンダーに印をつける」ということをしています。

長くつながった印を見ると「本当によくやってきたな」と思って、自分にとって大きな自信になります。

そこで今回は、「やり続けることが自信につながること」についてまとめておきたいと思います。

カレンダーにつけている印が自信になっている件

改めてになりますが私の場合、ブログに記事を投稿できたら、カレンダーに印をつけるようにしています。

使っているカレンダーは、どこにでも売っている卓上カレンダーなのですが、作業するときにいつも見える場所においておきます。

1日にひとつしか印をつけることができないので、最初はもどかしかったです。

ですが時間がたって、1日の点でしかなかったカレンダーの印が、カレンダー上で長くつながって線になっていくのを見ると、それを途切れさせないようにしたいという気持ちが生まれてきました。

そして今、連なっているカレンダーの印を見直すと、「よくやってきたな」と自分を誇らしく思うことができます。

カレンダーに印をつけると、毎日やっているということが、視覚化されるのがいいのかもしれませんね。

毎日つけるというよりも、気づいたら印をつける

私の場合なので、みなさんに当てはまるかどうかはわかりませんが、印をつけることを毎日の義務にしてしまうと、プレッシャーが強くなりすぎてしまうと思います。

なのでカレンダー上に印をつけることを忘れてしまっても大丈夫という形で運用していって、気づいたら印をつけていくというスタイルをおすすめします。

もし毎日カレンダーに印をつけるということを義務にしてしまうと、忘れて印をつけなかった日があったときに、せっかく続いていた印が途切れてしまうことになります。

もちろんそこまでの覚悟があるなら、やってみてもいいと思います。ですが、カレンダーに印をつけることが目的ではありませんよね。目的は何か続けたいことを続けることが目的のはずです。

目的を間違えないように運用していくのが大切かなと思います。

まとめ

というわけで今回は、カレンダーに印をつけることが、自分の自信につながっている件についてまとめました。

大切なポイントは、「カレンダーの印を長期間つけ続けること」ということではないかなと今になって思います。カレンダーに印を長くつけ続けるほど、カレンダーにつけた印の力は大きくなっていくからです。

毎日少し頑張ればできることを続けていくということが、とっても大切だと思っています。これからも、少しずつですが、前に進んでいきたいと思います。