どうも、しんじです。
はやいもので、引っ越しをしてから、もう1週間がたちました。
引っ越しによる変化がいくつかあったんですが、ぐっすり眠れるようになったというのがひとつの大きな変化かもしれません。
そこで今回はそのことについて書きたいと思います。
ぐっすり眠れるようになった
実は前の部屋では、毎日、夜中に起きてしまっていたんですよね。中途覚醒というんですかね。だいたいAM3時とかに目が覚めてしまっていました。
そこから眠れなくて、ずっと起きていたということもあります。そうするとちょっと精神的につらいものがありました。
でも新しい部屋に移ってから、夜中に目が覚めて眠れないということがほとんどありません。ベッドも十分に広くて、妻と一緒にゆったり寝れるという感じです。
あと新しい部屋に来てから、ぐっすり眠れるようにするために気を付けていることがあります。それはベットの上で作業しないということです。
ベットの上で作業しない
ベットの上で何かしら作業をすることがないようにしています。例えばベットに入りながら読書とか、携帯を使うとかです。
ちょっと聞いた話なんですが、ベットの上で携帯とかを触っていると、ベットを寝る場所だと判断できなくなってしまうっていうことらしいんですよね。
そうすると眠りにくくなってしまうということです。なのでベットは寝るための場所だということを体に認識させるために、ベットの上で作業をしないほうがいいと。
特にベットの中で使う携帯は、睡眠にとってはよくないですよね。動画とか見始めてしまうと、眠たくなくなってしまいます。もし動画を見たい場合は、ベットからでてみるようにしています。
まとめ
ということで今回は引っ越した先ではぐっすり眠れるようになった話を書きました。ちょっとしたことに気を付けるだけで、睡眠の質って変わるかなと思います。
睡眠ってホント大切ですよね。だからこれからも、しっかり気を使っていきたいと思っています。