子どもの噛みつきに対して
結論
もし人に対するどの部分においても、噛むという行為は禁止する。
今回の背景
- 痛くないものについては、噛むことを認めていた。
- 例えばズボンの紐、ボタンなど。
- 子どもからしても、どれなら噛んでよくて、どれなら噛んではいけないかがわからない状態だった。
- テンションが上がって、楽しくなったりすると、噛んでしまう状態だった。
これから
- 人の体に関連する部分を噛むことは、禁止する。(この部分の徹底を妻と行う)
- まず噛んでしまったら、噛みたくなっちゃったねと感情に寄り添う。
- でも冷静にやめてほしいと伝える。
- やめてもらったら、ありがとうと伝える。
- 基本的に眼には目を、歯には歯を戦略は良くないかもなと思うので、わかってもらえるように話をする。
- 自分自身も、知識のアップデートを行わないといけない。