どうも、今回は直属の上司がいない方が楽な人に向けて、ちょっと感じたことがあったので、まとめておきたいと思います。
直属の上司がいないと楽な人へ
当たり前っちゃ当たり前
直属の上司がいない方が、気持ちが楽な人っていると思います。
多分あまりそういう状況に出くわすことは多くないと思いますが。。。
と言うのは会社からすると上司は上司で仕事を抱えているし、休みまくっている人を上司にするわけにはいかないのもありますので、上司が業務の時に連絡が取れない状態になっていると言うことはほとんどないと思います。
ただ、たまにそう言うことがあると、私の場合はほんとに気が楽でした。
おそらく管理される部分が少なくなるから、楽になるんだろーなと感じました。
成長に関しては保証できない
ただし、上司がいないと成長に関しては鈍化するかもしれません。
厳しい環境の中にいるからこそ、成長できるわけですよね。
上司がいないと管理してくれる人もいなくなるので、多くの人にとっては、ぬるい場所になってしまいがちです。
厳しくても、嫌になっても、成長したいということだけを考えるのであれば、上司がいた方が良いのかもしれませんね。
まあ嫌になってもって言うのは、余計かもしれませんが。
適度に上司いないのは良いかも
ただ、結局上司の元で、知識を絶対吸収してやるんだー!ってめちゃくちゃこんつめてしまってもしょうがないと思います。
適度に上司がいなくなった方が、羽も休められて良いのかなとも思いますね。
結論、最も大切なことは、自分の目標にちゃんと向かえているかどうかですね。
そう言う意味で、ちゃんと目標に向かえるのなら、上司とか特になくても良いのかもしれません。
では!