どうも、今回はWebpackerってよく聞くけど、何?という人に向けてざっくりとした理解を目指します。
結局RailsのWebpackerって?
結論
webpackをRailsで使えるようにしたものがWebpacker。webpackはCSSとJavaScriptの世界の話。
ちょっと詳しく
そもそもwebpackというのがあるんですと。
それは調べてもらえればわかりますが、CSSとJavaScriptの世界の話です。
で、そのWebpackをRailsでも使えたら便利じゃん!という話になって、Railsでも使えるようにしたのが、Webpackerというわけです。
Webpackとかについては、ちょっと調べてみてください。色々ファイルをまとめてくれて、処理速度をはやくしてくれたりしてます。