AWS IoT Eventsのステートマシンの変化時間をRubyで取得する
結論
- AWS IoT Eventsのステートマシンの変化のタイミングは「eventTime」に記録されます
- ただミリ秒単位なのかちょっとわからず、Rubyだと少し成形してあげて、時間として取得できます
- 具体的にはeventTimeは13桁の数字なのですが、使うのは10桁なので、例えば以下のような感じで成形します。
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body[“eventTime”].to_s.slice(0,10).to_i # bodyにはハッシュの形で、情報が入ってます。
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あとはTime.at()を使ってミリ秒を時間の形で表示します。
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Time.at(1234567890) # => 2000-01-01 14:00:00 +0900
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結構時間かかってきつかった、、、です。。。