MacOSのリストアに使ったbrewfileの内容

どうも、今回はMacOSリストアに使ったbrewfileの内容について簡単にまとめておきます。

MacOSのリストアに使ったbrewfileの内容

コード

cask_args appdir: "/Applications"

tap "homebrew/bundle" #よくわからない
tap "homebrew/cask" #caskコマンドを使えるようにする?以前はcaskroom/caskだったらしい。
tap "homebrew/core" #よくわからない
tap "heroku/brew" #よくわからない

brew "git" #gitを使えるように
brew "mas" #下に出てくるmasコマンドを使えるようにする
brew "mackup" #mackupを使えるようにする、各種アプリの設定情報を反映させられるようにする

cask "atom" # エディタとしてのatomをインストール
cask "zoomus" #zoomを使えるようにインストール
cask "docker" #dockerを使えるように
cask "github" #GitHubのデスクトップアプリをインストール
cask "evernote" #evernoteを使えるようにインストール(でも2端末しか使えなくなったので、どこかに乗り換えを検討中)
cask "sorcetree" #視覚的にgitのcommit,pushなどを管理をできるsorcetreeを準備

mas "LINE", id: 539883307
mas "Slack", id: 803453959
mas "Xcode", id: 497799835

こんな感じです。これでも普通に使えます。

railsの環境を作ることがほとんどなのですが、docker環境に全部入れることができるので、ローカルにはrubyやrailsをインストールしないと言うことがあります。

僕は基本ローカルにもそういったものをインストールしていたいので、とりあえずrubyなどを後からインストールしました。

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