どうも、今回はMacOSのリストアを自動化してみたくて、色々作業してみました。むずいよー。
MacOSの自動化PCリストアをやってみたけど難しすぎる件
brewfileは便利
まず絶対あったほうがいいのはbrewfileです。railsで言うgemfileみたいな感じで、MacOSに入れたいアプリをまとめて一気に入れることができます。
ちなみに僕の場合はあんまり入れているファイルが多くなかったので、手動で入れてもそんなにキツくないですが、とりあえずは、brewfileを使って入れていくといいと思います。
mackupなぁ
あとはmackupですかね。各種アプリの設定した内容を引き継いでくれます。
例えばですが、zshなどのターミナルの見え方とか変更してませんか?あとはatomとかエディタの設定ですね、あーいった面倒なものを全部mackupが設定を保存してくれて、それをリストアしてくれるという優れものらしいです。
ただね、よくわからんですわ。どれくらいのものが設定として保存されていて、何が保存されていないのか。What状態です。
なのでそれが困りましたかね。結局一から設定することになってしまうという。
パスワード管理があったほうがいい
多分ですが、パスワード管理機能あったほうがいいですね。全部いちいちログインするのがきついです。なのでパスワード管理アプリを入れて、それでやったほうがいいことが多そうな気はします。
brewfileをみれて、その人の環境がわかるのが勉強になった
皆さんのbrewfileがどうなってるのかをみれたことで、正直色々な環境構築の方法があることがわかって勉強になりました。こんな便利なものがあるんだとか色々知れたのがよかったですかね。一番の収穫です。
以下の記事をかなり参考にさせてもらいました。