クラウドワークスのほうがゲーム系開発者は多いかも

どうも、しんじです。

今までずっとランサーズでゲーム開発者を探してきて、人探しがずっと難航しておりました。

しかし今回、クラウドワークスで人が見つかりそうです。加えてクラウドワークスのほうがゲーム開発者は多いかもしれないと感じていますので、そのことについてまとめておきます。

クラウドワークスのほうがゲーム系開発者は多いかも

ランサーズではポーカーアプリの開発者が見つからなかった

先ほども書きましたが、私はずっとランサーズでゲーム開発者を探してきていました。しかしそれが結構難航していました。

理由は2つ。

連絡をしても連絡が返ってこないことが多かったこと。そしてスキル的にお願いできる人が少なかったことです。

ランサーズにはゲーム開発者が多数登録されています。

しかし仕事として掲載して応募で集まってくるランサーさんは何となく信用できない人が多かった印象です。またゲームの見積もり依頼のメールを送信しても無視されるのが当たり前でした。

そこで最近はクラウドワークスのほうに行って、仕事の掲載をしたり、こちらからワーカーさんに直接依頼をかけていました。

するとポーカーのアプリを開発したことがあるという方にすでに、2人も当たることができました。

ランサーズではかなりの人数当たって1人しかそういったポーカーアプリの開発経験を持っている人に会うことができなかったので、驚きました。

おそらくシステム開発的な部分でいうと、ランサーズよりもクラウドワークスでお願いしたほうが効率がいいのではないかと体感的にかんじています。

クラウドワークスのほうがレスポンスがいい

またランサーズよりもクラウドワークスのほうが作業してくださる人たちの民度が高いような気がします。しっかりやられている、ランサーさん、ごめんなさい。(笑)

ランサーズよりも、クラウドワークスの人たちは、メッセージをしっかり返してくれる印象です。たとえ対応できない案件であっても、「対応できません」というメッセージを返してくれます。

これはこっちとしてはかなり好印象でした。

もちろんランサーズでもメールの返信をいただけることはありました。しかしクラウドワークスのほうがレスポンスがしっかりかえってくるなという印象です。

人探しの技術も上がった気がする

まず一つあるんですが、クラウドソーシングにおける人探しは、やめたほうがいい気がする(笑)

やっぱり知り合いに頼むのがベストだと思います。最終手段としてクラウドソーシングにおける人探しがいいんじゃないでしょうか。やっぱり信頼できない人が多いです。

ただ1か月半くらい人探しをしていたことで、クラウドソーシングにおける人探しのパターンみたいなものが自分の中で定まってきました。

結構大切なポイントは「更新日」です。「最終ログイン日」という記載の場合もあります。

もちろん技術的に自分の作りたいものを作れる人であるかどうかは最も大切です(笑)

最終ログインが1日以内の人であればほぼ連絡をいただけます。1日以内ということは現在もソーシングサービス内で活動している人がほとんどだからです。

ぼくの体感だと最終ログイン日が1週間前の人は、ほとんど連絡を取ることができません。3日以内とかでもギリギリです。

なので最近のクラウドソーシングサービスでの人探しはかなり最終ログイン日に注意して人探ししていました。

そして最終ログイン日が最悪でも3日以内という人に連絡することでレスポンスを得られていたような気がします。

まとめ

ということでクラウドワークスのほうがレスポンスがいいということについてまとめました。またランサーズよりもクラウドワークスのほうがゲーム系の開発者は多い印象です。

もしかしたら更新日を気にして人探しをするようになったことが一つの要因かとは思います。サイトのUI的にはランサーズのほうが好きなんですけどね。

クラウドソーシングサービスを手当たり次第触っていきましたが、基本的にはクラウドワークスとランサーズのふたつを使えば、大体自分が求めている人材には巡り合えるかなという印象です。

それ以外のサイトはクラウドワークスとランサーズで見つからなかったら使うという感じですかね。では!