RailsとClean ArchitectureでAPI

ディレクトリ構造

コード

app/
  controllers/
layer/
  data/
    entity/
    repository/
  domain/
    model/
    translator/
    usecase/
    view_model/
  helper/
  infra/
    external/
    logger/
    mail/
    messages/
    oauth/
    payment_agent/

Data層

  • Entity
    • モデルみたいなもの
  • Repository
    • DBとのやりとりを記述する場所
    • create、updateなどのメソッドが実装されている

Domain層

  • ViewModel
    • View層のためのデータ構造を持つクラス
  • Usecase
    • アプリにおけるユースケース(ロジック)を記述するクラス
    • Usecaseは以下の流れで処理される
      • validate
      • invoke
      • finalize
    • 最終的にはStateを返す。StateはUsecaseを実行して得られたViewModelが格納される

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