RSpecでDRYに書くには、要素を絞るのが大切

要素が重なっているとうまくテストを書けません。

例えばよくあるパターンが、ページごとに機能を確認するパターン。

例えば一覧画面、編集画面、詳細画面、などの画面ごとに、機能のテストを書こうとすると、複数のページ遷移や、各種機能を確認することになります。

できるだけ細かな機能単位でテストするためには、RSpecのタイトルだけで、まず重複なく、かつ網羅できているか確認する必要がありますね。

ポイントは、テストのタイトルを決めてしまうことかなと思います。

テストの重複や網羅性に問題がないか確認してもらって、テストを書くのが良さそうです。

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