IoTエッジデバイスから送信されるデータをAWSで受け取る時のシステム構成
結論
通常
- エッジデバイス→IoT Core→TimeStream(DynamoDB)→その他AWSサービス
- エッジデバイスにはIoT Device SDKなどが必要
もしエッジデバイスからのデータ量が多い場合
- エッジデバイス(数千データ/秒など)→IoT Core→Kinesis→TimeStream(DynamoDB)→その他AWSサービス
- Kinesisを挟むことで、大量のデータに対応できる(自動でスケールできる)
- 直接IoT CoreからTimeStreamに書き込むよりも安価にできる可能性もある
- どの程度のデータ量になりそうか事前に判断して、計算する必要がある