今回はテスト駆動開発について少しだけ触れておきたいと思います。
TDDについて
結論
TDDは以下のようにコードを書いていく方法です。
- 目的の挙動を決める
- 目的の挙動に対して”失敗”テストを書く
- 実際にテストして失敗させる
- 動くコードを書く
- “成功する”テストにする
- テストは成功させたままで、より良いコードにリファクタリングする
今まであまりテストの重要性について考えてきませんでしたが、QAテストするようになってから、テストって本当に重要だなと思うようになりました。
大きな規模になるようならテストはほぼ確実にあった方が良いので書いてください。
予算がなくてという場合は、お客さんにQAテストをしてもらいましょう。
めちゃくちゃ大変ですけどね。
では。