やると決めたことをやり切ったほうが楽しい

どうも、しんじです。

今回は自分がやると決めたことをやり切ったとき、とっても気持ちのいいよとうことについて、まとめておきたいと思います。

とはいっても自分自身はまだやり切っているわけではなく、少しずつ進んでいる感覚を得ているだけなんですがね。それが楽しいんですよね。

やると決めたことをやり切ったほうが楽しい

そもそも論になってしまいますが、自分がやると決めたことを、やり切れる人はどれくらいいると思いますか?

例えば年始に立てた目標を1年間全うできる人は全人口の5%に満たないという結果が出ています。これはつまり、最初に決めた目標をやり切るのは本当に大変だということを表しています。

しかしです。

やると決めたことをしっかりとやり続けていくということはどういうことかというと、それは自分との約束を守るということでもあります。

自分との約束を守るということを続けていくことが大切ですよね。ただ確かなにかの研究で、自分との約束を守ることを意識しすぎると、逆に自己管理能力が下がることがわかっているそうです。

だからほどほどに、あまり気負いすぎずに毎日やってます。

自分の決めたことをしっかりとやり切れた日というのは気持ちがいいものです。気持ちが晴れやかということですね。

毎日が自分自身との戦い?

基本的に誰かと一緒に何かをするということはありません。だから毎日が自分自身との約束を守る戦いといっちゃあ戦いです。ほんとに毎日の積み重ねです。

とにかく叱ってくれたり、励ましてくれたりする人がいないため、自分との約束を守ることができるのは自分だけです(笑)

そして絶対にやってやるんだという気持ちと、そこまで気負わず、苦しいときには手を抜いて進めていくという気持ちのどちらもをもって進めていくというのが大切じゃないかなと思っています。

まとめ

というわけで今回は、やると決めたことはやり切ったほうが楽しいということについてまとめました。

絶対にやらないとだめだなどというように、気負いすぎると逆に自己管理できにくくなってしまうようなので、さぼってもいいやくらいでやったほうが続くのかもしれませんね。

ぼくの場合は、タイマーで時間を区切って作業していますが、タイマーが作動しているときはしっかり作業できるので、強制的に作業してますよ(笑)