【Ruby Examination(Silver)】模擬試験で調べたことまとめpart3

今回はRuby技術者認定試験問題「Ruby Examination(Silver)」を解く中で、調べたことや知ったことについて簡単にまとめておきたいと思います。


参考
Ruby ExaminationREx

【Ruby Examination(Silver)】模擬試験で調べたことまとめpart3

  • HashはHash[]でも作成可能
  • unlessの場合、elsif単独では使用できない。
  • Hash#invertで入れ替え結果のキーが重複した場合は、後に定義されたほうが優先される。
  • 行末にバックスラッシュを入れると1行のコードとしてみなされる
  • ヒアドキュメントにインデントを加えたい場合は<<-識別子、取り除く場合は<<~識別子。
  • Fixnum#to_i(n)で文字列をn進数として解釈して整数を返す
  • IO#seek_curはoffsetを現在の相対的な位置とみなして、そこからポインタを移動する
  • Array.newの引数に整数を指定するとその長さの配列を作成する
  • Hash#keyは引数を1つしかとらない、複数はNG
  • Hash#values_atは可変長引数をとる
  • Hash# []は引数を1つしかとらない、複数はNG
  • Hash#keys、Hash#valuesは全てのキー、全ての値を取り出すメソッド、つまり引数の指定はできない
  • subは第一引数のパターンを第2引数のパターンに置換する

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