ギブ&テイクについての本が面白い

どうも、しんじです。

今回はギブ&テイクに関する本である、その名も「Give and Take」という本を読んでいます。それがまた面白い!ので、今回はちょっとそのことについて書いておきたいと思います。

ギブ&テイクについて

世の中の人は3種類に分けられるということなんですよね。以下の通りです。

  • ギバー:与えることを優先する人
  • テイカー:受け取ることを優先する人
  • マッチャー:与えることと受け取ることのバランスを取ろうとする人

そしてこの本の結論を言うと「ギバーである人が成功しやすい」という内容です。

いろいろなエピソードが出てくるんですが、ぼくもギバーの精神があったんだということを思い出させてもらいました。(笑)

それで成功できたわけではなく、なんとも言えないのですが、でも自分の考え方に自信を持てたのがよかったです。

まとめ

というわけでこのギブ&テイクですが、まだ少ししか読めていないので、さっさと読み進めていきたいと思います。

あとは父から教えてもらった本で、面白い本があるので、それも読んでいきたいなと思っています。では!