「Web系エンジニアになろう」を読んでの感想

どうも、しんじです。さて突然ですが、勝又さんが書いたWeb系エンジニアになろうという本を読みました。

筆者のYoutubeやTwitterなどはみたことがありました。そこでの内容がすごく参考になったので、本も読んでみようと思ったという感じです。

今回は本を読んだ感想についてまとめておきたいと思います。

「Web系エンジニアになろう」を読んでの感想

結論

本を読んだ感想のまとめですが、以下の通りです。

  • Web系エンジニアに必要な知識と周辺知識を網羅的にインプットできる
  • 実務未経験30代のIT転職を目指している人であれば、どの段階で読んでも学びがある
  • 筆者の経験に基づく事実が淡々と述べられており、読み物としての面白さはない

感想

Web系エンジニアを目指すなら読んでおいた方がいい

結論でも書きましたが、Web系エンジニアを目指しているならば、読んでおいた方がいいと思います。というのはWeb系エンジニアになるために必要な知識、またWeb系エンジニアに必要な周辺知識を網羅的にインププットできるからです。

確かにインターネット上でもこれらの知識を得ることはできると思いますが、ここまで体系立てて理解するのは、難しいと思います。

また本の内容はあえて「深さ」を制限している印象を受けました。詳細な記述を避けているということです。その分、全体像を把握しやすい内容になっていて、私のような初心者に理解しやすい内容になっています。

実務未経験なら特に学びがある

私のような実務未経験者でIT転職を目指している場合は、特に学びが多いです。なぜなら学習内容が技術的なものばかりになってしまっているので、こういった業界全体像を理解することに時間をかけられない部分もあるからです。

読んでいてありがたかったのは、聞いたことがあるけど、調べていない単語の意味などをきちんと説明してくれているところです。「あー、そういう意味だったのね」「なるほどね」という部分がたくさんありました。

実務未経験からのIT転職には「ポートフォリオ作成前の学習期間」「ポートフォリオ作成期間」「転職活動期間」の3つがありますが、どの段階で読んでも学びがあります。

できるだけはやい段階であるポートフォリオ作成前にこの本を読んでおくと、より本の効果が大きいのかなと思いました。

読み物としての面白さはない

筆者の考える事実ベースの内容が淡々と綴られている部分がほとんどで、読み物としてはあんまり面白くないです。

唯一読み物として面白いなと思ったのは、筆者のいろいろな経験を語ってくれている部分でした。そんなことにもチャレンジしていたんだ!と素直に興味を持てました。

私は年間100冊は本を読みますが、多分読むことが辛くなってくると思います。本の内容の中でも自分の興味のある章や分野を読むという方法で十分だと思います。

まとめ

というわけで今回は「Web系エンジニアになろう」を読んでの感想をまとめてみました。改めてになりますが以下のようになります。

  • Web系エンジニアに必要な知識と周辺知識を網羅的にインプットできる
  • 実務未経験30代のIT転職を目指している人であれば、どの段階で読んでも学びがある
  • 筆者の経験に基づく事実が淡々と述べられており、読み物としての面白さはない

Web系のエンジニアを目指す人で、特に実務未経験の人は一度読んでおくと、全体像を理解できるので良いと思います。では!

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