徹底自己分析③:好きなコトと楽しいコト、嫌なコトと悔しいコト

今回の自己分析では、自分の好きなことに関するもの、そして自分の嫌なことに関するものをまとめていきたいと思う。

自分の好きなコト、楽しいコト

ではまずノートをだして、考え付く範囲で、自分の好きなことや、自分がやっていて楽しいことを書き出していこう。普段やっていることの中に、好きなことがあるかもしれない。逆に昔はやっていたけれど今はやっていないけど楽しかったこともあるかもしれない。

自分が楽しいとか、好きだと思うことの中に、自分が大切にしていきたいものがあることが多い。現在から大学や高校、小学校まで広く浅く振り返ってみてほしい。

もし好きなことや楽しいコトが出てこないということであれば、これからやってみたいことや、やったことがないけど楽しそうだなと思うことでもいい。

好きなコトは自分の得意なコトとつながる

この好きなコトを探すことで、潜在的に自分がどんなことに興味を持っているのかということが客観的にわかるようになる。

また自分が得意なコトは、好きになりやすい。なぜならほかの人よりもうまくできるから楽しく感じやすいのだ。誰だって自分の下手なことは好きになりにくい。

つまり好きなコトと得意なコトは密接に関連している。もし得意なことがあるなら、それも書き出してみよう。

好きなコト、楽しかったコトの書き方の例

  • 麻雀
  • 旅行
  • テキサスホールデムポーカー
  • 2Broの動画を見ること
  • 囲碁
  • 修造チャレンジの動画を見ること
  • スポーツをすること
  • カラオケで歌うこと
  • 地元から静岡まで知らない人に車で送ってもらったこと
  • 高校時代:友人とキャッチボールしていた時
  • 兄と野球盤で遊んでいた時
  • 高校時代:彼女と一緒にいたとき
  • かわいい人と話ができたとき
  • 自分の気持ちを素直に伝えられた時
  • チャレンジしているとき
  • ランニングしていて自分に勝ったと思う時
  • 天鳳で7段になり、鳳凰卓に行けたとき
  • アメリカをレンタカーで横断したとき
  • 屋久島の美しい天の川を見上げていた時
  • 全校生徒の前でのスピーチをほめられた時
  • 何かに夢中で取り組んでいるとき
  • 自分が成長している実感を感じられるとき

自分の嫌なコト、悔しかったコト

今度は自分がしたくないこと、自分の過去を振りかえる中で悔しかったコトを書き出してみよう。誰しも必ず満たされなかった経験というものがあるはずだ。

この自分がしたくないこと、嫌なコトというのは、ネガティブなイメージを持ちやすい。でも実際はそうではない。むしろこれは自分の才能であることに気付いてほしい。

自分は嫌でも、ほかの人は気にも留めていないことがある。つまりその部分はあなたにしかない素質だと言えるのだ。あなたの短所は、使いどころや環境によって必ず長所にかわる。だから安心して、したくないコト、悔しかったコト、自分の嫌なところなどを書き出して行こう。

嫌なことはやめていく決意をする

書き出したら一度見直してみよう。悔しかったことや、満たされなかった経験を書き出せたと思う。そしてやりたくないこともだ。そうしたら一つここで決意してほしい。これから嫌なことをしないようにしていく決意だ。

たとえ嫌なことを一気になくすことが出来なくても、少しずつ嫌なことを減らしていく工夫をすると決意してほしい。これは好きなコトをたくさんしていくよりも大切なことだ。

自分の一度しかない人生に、なぜ自分がしたくないことをしなくてはいけないんだろうか。あなたの人生は、あなたのためにあるのだ。誰かのためにあるものじゃない。自分のために、人生を歩こう。

嫌なコト、悔しかったコト、満たされなかったコトの例

  • 自分を制御できていないなと感じるとき
  • 高校時代ケンカ別れしてしまったこと
  • 人前で大声で怒られたこと
  • 仕事で毎日怒られていたこと
  • 他の人が褒められて、私は叱られたこと
  • 上司とうまくやっていけなかったこと
  • とっさに悪気なく嘘をついてしまうこと
  • 自分の本当の気持ちを言えないこと
  • 夢に向かって100%頑張り切ることができないこと
  • 自分のいいところを認めてあげられなかったこと
  • 人の目を気にしすぎること
  • 打たれ弱いところ
  • 営業の成績が良くなかったこと
  • さぼり癖があるところ
  • 大切だと分かっていることを後回しにするところ
  • 人に嫌われたくないと思っているところ
  • 計画どおり進めるのが苦手なところ
  • 主体的な行動がなく、周りにあわせてしまうところ
  • 休日に仕事の連絡がくること

まとめ

好きなコトと嫌なコトを書き出せただろうか。別にたくさんなくてもいいが、ある程度の量はほしいところだ。なぜなら、その共通点を探していくことで、自分が潜在的に興味のあるもの、嫌なものがわかってくるからだ。