反発したくなる心理について

何かと反発したくなるものです。今回は反発したくなる理由について自分が思ったことを簡単にまとめておきたいと思います。

反発したくなる心理について

心理的リアクタンス

1つ目の理由は心理的リアクタンスによるものです。心理的リアクタンスは、何かを強制させられると、自由を奪われたように感じて、反発したくなるという心理的な作用のことです。

例えば親から勉強しなさい。と言われたら、なぜかやる気がなくなってしまう経験ってしたことはないですか?

これは勉強しなさいと言われて勉強するというのは、勉強を強制されていることになります。すると自分の自由が侵害されたように感じてしまい、結果としてやりたくなくなるということです。

このような心理的リアクタンスは、人から何か強制させられたような状況でよく起こります。

言われっぱなしが悔しい、やり返したい

2つ目の理由は、言われっぱなしが悔しい、やり返したいという気持ちです。この理由は、どんな人でもプライドを持っており、大事に扱われたいという気持ちがあります。それを踏みにじられたように感じると、反発したくなります。

例えば上司から上から目線で色々言われたとします。自分のことをまるで何もできないような人間のように言われたら、腹が立ちますよね。その結果言い返したくなるし、反発したくなるということです。

自分に自信がない

3つ目の理由は、自分に自信がないということです。どういうことかというと、自分の中に基準があってその通りに動けていれば、周りから何を言われても別になんてことありません。

でも自分に自信がないと、相手から言われたことをそのまま間にうけてしまって、結果として傷ついてしまうので、それを隠すために反発してしまいます。

例えば、自分で考えられておらず、人に言われたようにだけ行動すると、相手に自分の行動をコントロールされていることになりますよね。これは自分の行動の基準というものができていないからであって、そのために相手の言いなりになるしかないということです。

もし自分の行動基準がしっかりしていれば、これはやります。これはやりませんと言えるはずです。そうすることで、反発というよりも、きちんと意思表示できるようになるということです。

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