セブに2年住んで学んだこと

今日で約2年間住んだセブ島を離れ、日本に帰ることになった。2年間、色々なことがあった。

そこで今回はセブに2年間住んで感じたこと・学んだことについて、簡単にまとめておきたいと思う。結論は「セブに2年住むことで、日本では当たり前と思っていたことが当たり前でないと気づけたこと」が1番の学びだったということだ。

セブに2年住んで感じたこと

ライフラインが常に提供されることはありがたいこと

まず2年間セブに住んで感じたことは、電気や水といったライフラインが、常に提供されていることは素晴らしいことだということ。理由は、セブではしょっちゅう停電になったり、水が出なくなったりするので、かなり不便だからだ。

例えば夜シャワーを浴びたいと思って、蛇口をひねったら水が出ないなんてこともあるし、突然停電してネットに繋げなくなるなんてことは何回もあった。

こんなことって日本ではありえない。セブに2年間住んだからこそ、電気や水といった基本的なライフラインが常に提供されることのありがたさや素晴らしさに気づくことができた。

約束が守られることは素晴らしいこと

また日本では当たり前の約束を守ることについてだが、これも極めて尊いことだと感じた。理由は、セブにおいて約束が守られることはかなり珍しいことだからだ。

例えば洗濯物。洗濯機が家になかったので、いつも洗濯物は外でお願いしていた。洗い終わった洗濯物の受け取り日時は3日後だったのだが、ほとんどその通りに洗濯物が返ってくることはなかった。

待ち合わせの時間についてもそう。この時間に会おうねと決めていても、基本的にフィリピン人は遅れてくる。時間通りにぴったり始まったら、それこそ奇跡かもしれない。

だからこそ、約束を守るということの尊さに気づけた気がする。日本では約束を守るのは当たり前だが、約束を守るには努力が必要だということも気づけた。

当たり前と思っていることは当たり前じゃないと気づけたこと

セブに2年住んで得られた最も大きな収穫は、日本で当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃないと気づけたことだと思う。理由は、今まで当たり前だと感じていたことにも、心から感謝できるようになったから。

ライフラインにしても、約束の時間を守ることにしても、日本は当たり前にできてしまっている。だからそのありがたさ、尊さに気づかない。でもその裏にはすごい努力や、人の力があるんだということを知ることができた。

日本に帰ってからも、感謝の気持ちを忘れずに生活できたらいいなと思っている。

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