アマゾンという色々とヤバすぎる会社を簡単に解説

どうも。今回はGAFA 四騎士が作り変えた世界 第2章 アマゾンに記載されていた内容を簡単にまとめておきたいと思います。結論から言いますが「アマゾンマジぱねぇ、そして怖えー」です。

自分なりに必要と思ったところを厳選してピックアップしているので、省いてる部分もかなりあります。その辺はご注意を。

アマゾンという色々とヤバすぎる会社を簡単に解説

アマゾンの影響力のヤバさ

まずアマゾンという影響力のヤバすぎる組織について、その影響力の大きさを簡単に表す以下の指標をご覧ください。

  • 全米にある世帯数の44%が銃を所持、52%の世帯がアマゾンプライムに加入
  • 2016年のアメリカ国内の小売業界成長の21%、ネット業界の成長の半分がアマゾンによるもの
  • 消費者の4人に1人が購入前にアマゾンのカスタマーレビューをチェックしている

ヤバすぎます。一企業にも関わらず、とんでもない影響力を持っています。

アマゾンが本当に狙っている人間の本能

本を読んでいて一番びっくりしたというか、しっくりきたところです。それが以下の文章。

  • アマゾンが狙っているのは、より多くのものをできるだけ楽に集めようとする我々の狩猟採集本能

そうなんです。アマゾンは我々のものをたくさん持っていたいという本能。そしてそれらを楽に集めたいという本能を刺激するようになっているんです。

そりゃあみんな買っちゃいますよね。

アマゾンが大切にする失敗して撤退することの重要性

これはすごいなって思ったアマゾンのいい文化がありましたそれが以下の内容。

  • アマゾンが大切にしている投資戦略は「引き返すことができる投資」をいかに数多く行うかということ
  • たくさん失敗することによっていいものが見つかる可能性も上がる
  • 最大のポイントは、新しいことにチャレンジして失敗することにアマゾンの株主たちが寛容になること

確かに。

普通の企業だったら、株主を気にしてしまってなかなか思い切った選択というのは取れなくなっていきます。だって資金を出してもらえなくなるかもしれませんもんね。

ところがです。アマゾンは成功もたくさんしていますが、失敗もたくさんしているから、株主すら失敗に寛容になっていきます。そうすることでいつまでも企業として新しい挑戦を続けることができるということだそうです。

これは自分にも言えて、引き返せるなら色々チャレンジした方がいいってことだなと思いました。

アマゾンが世界統一を実現する最後のポイント

オンライン小売の覇者であるアマゾンですが、リアル世界統一を実現するために必要なポイントが以下。

  • リアルの店舗を拡大すること
  • ウェブ、人との交流、実店舗を統合したマルチチャンネルを構築したがっている
  • 理由の1つは顧客は商品を見たり触ったりしたがるというシンプルな理由

リアル店舗に手を出すってなんでって思いませんか?だってこれだけオンラインでうまく行っているっていうのに。それにはちゃんとした理由があります。それはオンラインの小売だけで利益を出すのは難しいからです。

アマゾンがとんでもない金額をかけてでも構築したいマルチチャンネル

アマゾンが今最も力を入れているのが、先ほども出てきたマルチチャンネル。なぜマルチチャンネルにしたいかというのは以下の理由があります。

  • マルチチャンネルで素晴らしい体験を提供することが可能になる
  • アマゾンがとんでもない金額をかけてでも構築したがっているマルチチャンネル
  • オンライン小売業界の覇者がリアルに進出したい理由はやはりオンラインだけでは生き残るのが難しいから

ちなみにこれらを整備しようとしたら、それこそとんでもない値段がかかります。でもアマゾンならできるんです。オンラインでがっぽり稼いだ資金があります。

アマゾンが我々の雇用を破壊する

アマゾンはこれから私たちの生活をどんどん変えていきます。いい方にも悪い方にもです。その中でも悪い方向について以下にまとめます。

  • 倉庫にほとんど人がいないアマゾンの倉庫、お店にレジを打つ人すらいないAmazon Goの店舗
  • Amazonをはじめ多くの企業が雇用を減らす方向に動いている
  • 本当の破壊が始まるのはアマゾンがアメリカ以外のところでリアル店舗を開き始めた時

そうです。これからは多くの仕事がより効率的で、費用対効果の高いロボットにとって変わられるようになります。

最後の印象的な文章をひとつ上げて、まとめとしたいと思います。

これからの時代で大切なのはより多くの人が仕事のできる未来であるはず。それを実現できるようなビジネスリーダーが必要なのに、どんどん雇用は失われていく一方だ。本当に必要なリーダーばジェフベゾスではないことは確かだろう。

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