【エンジニアは英語力必須】エンジニアのための英語でノートのススメ

エンジニアの皆さん、英語は好きですか?というか、できますか?

私は諸事情から、英語が嫌いになりました。しかし英語から逃れられない人生を送ってきました(現在進行形)。

そこで今回は、最初にエンジニアは英語力が必要なのかどうかについて、はっきりさせます。そして、どうやって英語力をつけていったらいいのかという部分について、持論を展開します。

では、どうぞ。

【エンジニアは英語力必須】エンジニアのための英語でノートのススメ

エンジニアには英語力が必須

そもそもエンジニアには英語力が本当に必要なのでしょうか?

その疑問に答えるため、DMM WEBCAPMにて現役エンジニアを含めた英語力に関するアンケートを行いました。その結果、95%のエンジニアが英語力が必要と回答しました。

 

プログラミングスクールのDMM WEBCAMPの現役エンジニアやプログラミング学習メンターへアンケートを行いました。すると、95%のエンジニアが高校生レベル以上の英語力が必要との回答でした。(エンジニアに必要な英語のスキルと勉強法【現役エンジニアに聞いてみた】)

 

プログラミングに関連する一次情報は英語が多い

エンジニアに英語力が必須である理由として、プログラミングに関連する一次情報は英語が多いことがあげられます。なぜなら、創造性や情報の正確性が求められるエンジニアは、一次情報を参考にするのが基本だからです。

ここでいう一次情報とは「ある人が実際に体験して手に入れた情報」のことです。一次情報と区別して「誰か別の人の経験を引用したもの」を二次情報といいます。

一次情報の特徴は「情報を取得した本人しか知らない経験や考察が含まれていること」です。

逆に、二次、三次の情報は一次情報の内容が要約・簡素化されます。よって正確な情報であるかどうかの判断ができなくなってしまいます。

 

 

「一次情報とは簡単にいうと、「目・耳・鼻・口・皮膚の五感で、本人が実際に体験して手に入れた情報」です。それに対して二次情報は、「別の目的のためにすでに収集されていて、どこかに保管されている情報」のことです。」(一次情報と二次情報の違いを、情報発信に役立つレベルまで理解出来るページ)

 

 

「情報は一次情報〜三次情報の順に広がっていきますが、一次情報に記載されていた主張や発表された経緯などが伝達されるにつれて省略・簡略化されていく傾向があり、情報量の違いによって三次情報のみでは十分に判断できない場合もあるのです。」(一次情報の知っておくべき基本と適切な情報を探す3つの鉄則)

 

プログラミングに関連する一次情報や最新情報は、基本的に英語で公開されます。技術者としてスキルを磨いていくためには、英語の習得は避けては通れないということです。

ドキュメント、エラーメッセージなど英語に触れる機会が多い

エンジニアは日常的に英語に触れる機会が多いです。なぜなら基本的にドキュメント、エラーメッセージ、ソースコードなどが英語で書かれているからです。

例えばエラーを解決する場合に、どれくらい英語に触れるかを考えてみます。

  • 英語でエラーメッセージが出力されます。
  • エラーメッセージの内容をググります。
  • 日本語での回答がない場合は、英語の質問サイトをみます。
  • それでもわからない場合は該当のソースコードを読みます。

少なくとも1〜2回、多ければ4〜5回、英語に触れることになります。そのため英語が理解できていないと、エラー解決などに時間がかかってしまいます。

 

普段の業務の中で英語に一番触れることが多いのは、「ドキュメントを読むとき」です。ドキュメントとは、言語やフレームワークなどについての公式の文章のことです。(エンジニアに必要な英語のスキルと勉強法【現役エンジニアに聞いてみた】)

 

英語が理解できないより、スムーズに英語を理解できた方が、プログラム開発のスピードが上がります。エンジニアと英語は切っても切れない関係と言えます。

エンジニアのための英語でノートのススメ

エンジニアにとって英語力は大切です。そこでエンジニアの英語学習における日々の取り組みとして、英語でノートをとることをススメたいと思います。

以下のノートは実際に私が書いているノートです。英語が多くて読む気が失せそうですが、実際書いてある内容はシンプルで簡単なものです。

英語に対する抵抗をなくすこと

実際に英語でノートをとることの一番のポイントは、英語に対する抵抗をなくすことです。なぜなら英語というだけで読むことを放棄してしまうエンジニアもいるからです。

文法や単語などにこだわらず、まずは普段のノートを英語でとるようにしてみてください。

英語でノートを取り始めると、英語を読むこと、書くことに対しての抵抗がなくなっていきます。結果としてプログラミングの際に使用する英語のドキュメントも、読むこと始めるハードルが下がります。

確かに無理して英語を読まなくてもいいと言う人もいます。Google翻訳で大丈夫と言うエンジニアです。

 

「でも、そこまでじゃないけど英語を読めたらなぁと考える人にとってGoogle翻訳は「単語・文法・熟語・長文読解を勉強して一言一句読めるようになる」という普通に勉強したら100時間はかかる手間を一瞬ですっとばして可能にしてくれます。」(エンジニアだけど英語が読めない?【Google翻訳のススメ】)

 

確かにそうかもしれませんが、読めないよりは、英語を直接読めた方がいいなと思います。

コミットメッセージを英語で書く

コミットメッセージを英語で書くこともおすすめです。なぜならこれもひとつの英語学習になるからです。

Gitを使ったコミットメッセージの書き方は、特徴的なものがあります。GitHubで使われている実用英語コメント集に英語でのコミットメッセージの書き方がまとめられています。ぜひ確認してみてください。

まとめ

今回はエンジニアのための英語でノートをとるススメをしてみました。はじめて取り組む場合は、単語のスペルや英語での言い回しが、わからないことが多いです。都度調べながらノートを書くことになります。

ですがやってみると、案外時間はかかりません。また英語に対しての抵抗感がみるみる減っていくことを感じられるはずです。

ぜひトライしてみてください。では!

Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA