フロップでドローハンドができた時vol.10【スモール、ヘッズ、OUT、主あり】

どうも、しんじです!

今回は前回よりもさらに悪い状況で、ポジションがない場合のスモールドローのあつかい方についてみていきます。(笑)

基本的には、このような状況にならないようにプレイするのが大切です!

フロップでドローハンドができた時

今回あつかう状況

主導権はありますが、ポジションがない状態で、スモールドローがヒットした状況について扱います。

  • スモールドロー:ミドルスーテッドコネクターのようなハンドでフラッシュやストレートが出来そうなドローハンド
  • ヘッズアップ:ゲームに参加している人数が2人だけの状態
  • アウトオブポジション:相手より先に行動しなくてはいけない不利なポジション
  • 主導権あり:あなたがオリジナルレイザーで主導権を持っている状態

具体的な状況

あなたはスティールを狙って、87sでCOからレイズ。ところがボタンにコールされました。その他は全員フォールド。フロップはAs-4s-3hで、スモールドローがヒット。あなたのターンです。

適切なアクション

セミブラフでC-betする

アクションの根拠

セミブラフでC-betする

自分に主導権があるこの状況に置かれている時、たとえビッグハンド、ビッグドローであってもC-betをしてきましたよね。

なので、スモールドローの場合でも基本的にC-betを打つべきです。

このC-betを打つことによって、相手はあなたがどんなハンドを持っているのかを読むことが出来なくなるというのがポイントです。

ただこのC-betはセミブラフだということは認識しておいてくださいね。バリューはほとんどありません。


C-betがコールされた場合

あなたが打ったC-betがコールされた場合、ターンでセカンドバレルするかどうか判断することになります。

もしターンでブランクが落ちたのに、セカンドバレルをするなら、これは明らかなブラフです。

相手プレイヤーの状況を理解し、自分がアウトオブポジションにいるためブラフが効きにくいことを認識したうえでセカンドバレルを打ってください。

MEMO
確認しておきますが、このようなブラフでのセカンドバレルはやらない方がいいというわけではありません!このようなプレイは日常的に行われています。

もしターンでフラッシュがヒットした場合、必ずベットしてください。ここで相手にフリーカードを与えることは出来ないからです。

 

 

例えばターンでQsが落ちたとします。

 

この時あなたの持っているハンドは8ハイフラッシュなので、もしリバーで別のスペードのフラッシュカードが落ちてしまうと、相手のフラッシュが完成して、8ハイフラッシュが負けてしまう可能性があります。

 

つまりフリーで相手にカードをひかせることは出来ません。だからここでは必ずベットです。


相手が強みを見せてきた場合はフォールドする

例えばC-betに対してレイズされたり、セカンドバレルに対してレイズされた場合は、フォールドするのが賢明な判断です。

たとえ相手のレイズがブラフだと分かっていたとしてもかなりの量のチップをリスクにさらすことになります。

相手のレイズに対してはどうやっても難しい判断を迫られるため、こういった状況になったら、フォールドして、難しい選択を避けるのがベストです。

まとめ

というわけで今回は、主導権はありますが、ポジションがない場合における、スモールドローについて扱い方を学びました。

このようなハンドをプレイしてもあまりいいことがないと分かっていただけたでしょうか!(笑)