どうも、しんじです!
今回はフロップでビッグハンドをヒットさせた時の適切なアクションについての総まとめになります!
様々な状況におけるビッグハンドのあつかい方についてリンクを貼ってありますので、忘れたときに見直してみてくださいね!
フロップでビッグハンドをヒットさせた時
1.ヘッズアップ、インポジション、主導権あり、DRYなボード
2.ヘッズアップ、インポジション、主導権あり、DRYなボード、相手が主導権を奪いに来た場合
3.ヘッズアップ、インポジション、主導権なし、DRYなボード
4.ヘッズアップ、インポジション、主導権なし、DRYなボード、オリジナルレイザーが主導権を放棄した場合
5.ヘッズアップ、アウトオブポジション、主導権あり、DRYなボード
6.ヘッズアップ、アウトオブポジション、主導権なし、DRYなボード
7.多人数ポット、インポジション、主導権あり、DRYなボード
8.多人数ポット、インポジション、主導権あり、DRYなボード、相手が主導権を奪いに来た場合
9.多人数ポット、インポジション、主導権なし、DRYなボード
10.多人数ポット、アウトオブポジション、主導権あり、DRYなボード
この部分は、今回ブログで取り上げ忘れました!(笑)
結論から言うと、C-betが適切なアクションです!DRYなボードなので、バリューを最大にすることがハンドの目的です。
11.多人数ポット、アウトオブポジション、主導権なし、DRYなボード
12.ヘッズアップ、インポジション、主導権の有無は関係なし、WETなボード
13.ヘッズアップ、アウトオブポジション、主導権あり、WETなボード
14.ヘッズアップ、アウトオブポジション、主導権なし、WETなボード
15.多人数ポット、インポジション、主導権あり、WETなボード
16.多人数ポット、インポジション、主導権なし、WETなボード
17.多人数ポット、アウトオブポジション、主導権の有無は関係なし、WETなボード
まとめ
というわけで、ビッグハンドのあつかい方についてまとめました。ビッグハンドを扱えるようになることで、ドローハンドや、トップペアのハンド、さらにはブラフも扱えるようになります!
まずはビッグハンドのあつかいをマスターしてくださいね!